• 企画内容自体は固まっているが、アプリとしてどう実現すべきかに迷っている
• ユーザー目線に立った場合、どのようなUIがよいかわからない
• 予算範囲内で実現可能な方法を提案してほしい
• スケジュールがタイトだが、なんとか間に合わせたい

以上4点でした。

お客様である大学から事業計画を共有いただき、実施する研究内容を理解したうえで取り組みました。プロジェクトを進めるなかで、弊社からご提案をさせて頂くこともありました。フェーズごとのTo Doと、お客様との役割分担を明確にできたことで、スケジュール通り、ご予算内で納品することができました。さらに改善・拡張を提案し、引き続きの運用をご支援しています。